ヨーロッパ発着の飛行機が3時間以上遅延・欠航の場合

最大600€(約10万円)の補償金を請求できます

EUの法律(EU規則261/2004)により、EU発着の航空機の3時間以上の遅延や欠航で、最大600€の補償金を航空会社に請求できます。

あなたの航空便が補償対象かどうか
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なぜ補償金が受け取れるの?


EUの法律で補償が義務付けられているから

EU政府はEU規則261/2004という法律で、ヨーロッパ発着の航空機が遅延/欠航/オーバブッキングした場合に、航空会社が最大600ユーロ(約10万円)の補償金を支払うことを義務付けています。
旅行保険に入っていなくても、追加の費用が発生していなくても、受け取れるのが特徴です。

日本人も可!英語等での申請が必要

補償の対象となるのは、EU在住者だけでなく、日本を含む世界中のお客様です。

ただし、各航空会社ごとに定める方法に従って申請を行う必要があります。(多くの航空会社で英語での申請や申請後のコミュニケーションが必要になります。)

対象となる条件は?

1, EU内からEU内、EU内からEU外のフライト
2, EU外からEU内に向かう、ヨーロッパを拠点とする航空会社のフライト

*最大600€の補償金と飲食費や宿泊費など追加でかかった費用を請求できますが、補償金の適用可否や金額には条件がございます。

安心の日本語対応

当サービスの特徴

1分間のLINE無料診断

EU261規則の補償金は条件が複雑。あなたのフライトが補償金の対象かどうかが1分でわかるLINE無料診断をご用意。そのままLINEで申請まで行えます。

日本語対応

補償金の申請は、ヨーロッパの航空会社に英語で行う必要があることが多い。本サービスなら日本語で簡単に申請が可能です。

手続きはLINEで完結

申請したらあとは待つだけ!

航空会社から補償金が得られたら当サービスのLINE公式アカウントで通知させて頂きます。

カスタマーレビュー

お客様の声

やまもと様

オランダ → 東京便 3時間遅延

LINE診断で補償金の対象だとわかってビックリ!半信半疑で申請してみたら、忘れた頃に10万円弱の振り込みがありました。補償金と空港での食事代も貰えて大満足でした。

★★★★★

せんざき様

フィンランド → 東京便 欠航

航空機の遅延でまさかこんなに補償金がもらえるとは思わなかったです。申請も日本語で簡単にできたので、すごく助かりました。

★★★★★

たけうち様

東京 → フランス便 4時間遅延

LINE無料診断で補償金の対象かどうかわかるのでとても便利です。LINEでそのまま申請ができるのでとても簡単でした。

★★★★★

*プライバシー保護のため仮名になります。

申請は無料!

サービス利用料

申請は無料!補償金が振り込まれましたら申請サービスの利用料を補償金から相殺した残金を指定口座に送金させて頂きます。

弊社

25%

/ 補償金額


事前診断:LINE無料診断


LINEで日本語申請


カスタマーサポート:日本人対応


*申請時のお支払いは不要です。申請サービスの利用料を補償金から相殺した残金を指定口座に送金させて頂きます。

海外A社

35%~

/ 補償金額


事前診断:英語ウェブ診断


メールで英語申請


カスタマーサポート:英語対応


1年以内に飛行機の遅延・欠航があった方は

今すぐ、LINEで無料診断!

*申請期限は国によって異なっており、最短で1年となっていますが、多くの国が2,3年、長ければ10年以上遡って請求が可能です。
弊社では補償金獲得の可能性の高さから1年以内の申請を推奨しております。

補償金の申請は早ければ早いほど獲得確率が高まります。今すぐ診断を!

*本サービスはお客様の補償金申請をサポートするサービスであり、補償金申請はご本人様の意思に基づいて行なって頂きます。
航空会社とお客様の間での争いや疑義、訴訟への介入や代理は行えませんので予めご留意ください。